La gloire appartient aux audacieux — 栄光は、大胆な者に。

指揮者であれ、
演奏者になるな。

JAPAN商事のすべての仕事は、5つの信条の上に立っています。手を動かす英雄をつくるのではなく、誰でも回る仕組みを残す。考え方に共感いただけるかどうかが、良い取引の最初の条件だと考えています。

Philosophy | 五つの信条

Core核にある一文

勝ち方を、再現できる仕組みにする。

現場で月間1位を獲ったとき、いちばん嬉しかったのは順位ではなく、「なぜ決まったのか」を説明できたことでした。説明できるなら、型にできる。型にできるなら、人に渡せる。渡せるなら、組織が勝てる——それ以来、個人の成果を仕組みに翻訳することだけを、一貫してやってきました。以下の5つは、その過程で固まった信条です。

01

指揮者であれ、演奏者になるな。

優秀な人が手を動かし続ける組織は、その人の限界が組織の限界になります。実行は仕組み・型・ツールに任せ、人は判断と設計に集中する。当方自身も同じで、御社に入って手を動かす作業員になるのではなく、御社の中に「回る仕組み」を残すことを成果と定義しています。

02

実数と一次情報でしか、語らない。

「たぶん」「業界的には」「みんなやってる」で意思決定をさせません。調査は一次情報に当たり、出典を明示する。自社の実績ですら「本人申告」と正直に書く。盛った瞬間に、助言の全部が疑わしくなる——営業支援は信用商売なので、ここだけは絶対に譲りません。

03

型に落として、渡す。

頭の中のノウハウは、資産ではありません。文書になっていないものは、教育できず、改善できず、その人が辞めたら消えます。当方の納品物がすべて「文書」なのはこのためです。契約が終わった後も御社で回り続けるものだけを、成果物と呼びます。

04

対等の取引しかしない。

条件・範囲・線引きは、こちらから先に明文化します。着手金50%の前払いをお願いするのも、納期を着手前に確定してお伝えするのも、便利屋のように範囲を広げないのも、すべて同じ思想です。曖昧な取引は、最後に必ず双方を不幸にする。だから書面にしてから始めます。

05

締切と数字が、人を自由にする。

KPIと定例は、人を縛る道具ではなく、感覚論と社内政治から人を解放する道具です。数字があれば「誰が悪いか」ではなく「どの工程が詰まっているか」を話せる。締切があれば「いつかやる」が「今週やる」に変わる。当方への発注にも、必ず数字と締切を付けてください。それで測られる側にいたいと思っています。

Sidenote

なぜ、ナポレオンなのか。

代表・永谷が昔からシンボルにしている人物がナポレオンです。理由は戦の勝ち星ではありません。彼が後世に残した最大のものは、ナポレオン法典——つまり「型」だったからです(現在のフランス民法典の原型として知られています)。どれだけ華々しい勝利も一代で消えますが、仕組みは残って回り続ける。「勝ち方を、再現できる仕組みにする」という当方の核は、この一点に共鳴しています。

名画のような本物の戦略を、ストリートの速度で届ける。それがJAPAN商事の流儀です。

Contact

考え方が合いそうなら、15分だけ。

信条に共感いただけたなら、良い仕事になる可能性が高いです。現状の15分ヒアリングと提案までは無料。合わないと判断したら、その場で「不要です」とお伝えします。